野性奪還戰線

奈良の大宇陀に移住してきたやつのブログ

#自給

味噌を仕込んで

立春に入ったきょう、はじめて自分で作った大豆で味噌を仕込んだ*1。 大豆栽培・味噌作りは、わたしにとって米作りに次ぐ重大事である。 これら二つは、自給生活における「食」カテゴリーの仕事の最優先事項であるばかりでなく、下位を大きく引き離している…

「無政府米」栽培宣言

権威には楯突かねばならない。 どんなものであれ、あらゆる権威は悪である*1。権威を揮うことや持とうとすることはいうまでもなく、権威に擦り寄ることも、権威に屈することさえも、おしなべて悪である。 人の上に立つことも、人の下に立つことも、まったく…

耕さない農耕

わたしが畠をするのは、農業の道を極めたいからではない。はたまた、自身の健康や食の安全を目がけているのでもない。まして商売のためでは全然ない。 わたしは、生活をある程度自給したいと思っている。そしてその先で、人間の生身と風土の側から文化を建て…

廿八年度の作戰まとめ

28年度におこなう予定である、「野性奪還」にむけた三つの主な「作戦」について、これまで個別に掲載してきた。 時間が経過し、変更ないし進行した箇所もあるので、それぞれ続報を書かねばならないと思っているのだが、年度替わりにあたり、とりあえずここに…

卵・肉自給作戰概要

今年、我々は再び養鶏を試みる。 存命中のニクオスとニクメス 「再び」というのは、一時期私は名古屋コーチンを飼っていたのだが、親鳥は野狐に襲われ、雛は病気にかかり、全滅してしまったのだ。(※その頃の模様は以下の記事に書いた) yaseikaifuku.hatena…

衣服自給作戰概要

来年、食糧に加えて、我々は衣服の自給にも取り掛かりたいと思っている。 衣服を自給する理由、そんなことはもはや述べるまでもないだろう。文化の基本要素の一つである衣服を自給することは、文化の主権を我々の手に取り戻すうえで、避けては通れぬ道である…

主食自給作戰概要

来年、つまりこちらに移住して二年目は、うるち米の自給栽培に乗り出したいと思っている(無論、今春から始めている野菜の栽培も継続し、収量増加、規模拡大を図るつもりだ)。 (陸稲栽培予定地の棚田) すでに遊休田を借受ける話はつけてある。あとは、今…