野性奪還戰線

奈良の大宇陀に移住してきたやつのブログ

野生部第二回の活動報告

 去る先週の日曜日(08/16)、野生部では第二回目の活動を実施した。参加者は三名、内二名は世話人の二人で、もう一人はなんと東京在住の女子が参加してくれ、畠の物置小屋作りを行った。

 以下、その模様である。


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 朝、今回は全員がうちに前泊していたので、七時に起床、薪で湯を沸かし、縁側にて皆でしばし珈琲をすする。


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 車で材料の木を取りに。


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 近くの森下さんの山から手頃な木を運び出す。


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 車に積めるだけ積み、我が家まで運ぶ。


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 寸法を合わせたり、柱となる木の先端を鉈で尖らしたり。


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 一服。


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 掛矢で打ち込む。


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 昼飯の前に特製、南瓜の馬車を牽く精霊馬づくり。


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 野生部恒例の縁側ごはん。今回は薬味たっぷりの三輪素麺と野菜の素揚げ。


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 昼からはいよいよ番線で組み立て。彼の持っているのは番線を留めるシノ。


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 試行錯誤しながら骨組みが完成。

 

 今回は当初、小屋作りに加えて柿渋づくりも予定していたが、時間切れで割愛した。素人ばかりで、且つ、小屋の材料調達からしていては、一日でできるのは精々このくらいである。ともあれ、こんな具合で骨組みはできたので、次回は屋根と壁の取り付けをしたいと思う。

 ところで、そんなことよりも、今回最も注目すべきは、我々が、前回つまり初回の活動報告にて公言していたところの、次回以降の女子の参加という目標を、早くも達成したことである。盆休み中の開催という幸運な巡り合わせも手伝ったとはいえ、いい年こいた男共が部活などと言って辺境の地でちまちまやっているフザけた企画に、はるばる首都東京から妙齢の女子が参加したという事実は瞠目に値する。これもひとえに、私を含めた野生部全員の、日頃の行いの良さの賜物と言うべきであろう。

 

(なお、今回の写真は全て、野生部世話人の一人で、チラシの意匠や当日の撮影を担ってくれている西田氏によるもの)

 

 次回の野生部は09/06(日)の開催を予定

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